きょうの朝日新聞の夕刊に、面白い写真が載っていました。
葛飾北斎の娘、葛飾応為の肉筆浮世絵です。
天才北斎にして「美人画は娘に及ばない」といわしめたほどの腕だという。
これは弘化年間(1844〜48)頃の作「三曲合奏図」だ。
着物、髪形からすると遊女ではなく一般女性のようだ。
箏・胡弓・三味線の三曲、興に乗っていますね。
葛飾北斎の娘、葛飾応為の肉筆浮世絵です。
天才北斎にして「美人画は娘に及ばない」といわしめたほどの腕だという。
これは弘化年間(1844〜48)頃の作「三曲合奏図」だ。
着物、髪形からすると遊女ではなく一般女性のようだ。
箏・胡弓・三味線の三曲、興に乗っていますね。
