$ 0 0 これは歌川国貞の芝居絵(1856年)です。 座頭文弥とその妹、おいち。 長唄の稽古をしているようです。 この時代やはり胴掛けがついていますね。 ということは、幕末頃からでしょうか、胴掛けは。 撥も今と同じサイズくらいに大きくなっていますね。