きょうは「文の会」が、四条の「ちもと」という料亭でありました。
ここは四条大橋のふもとにあり、鴨川をはさんだ向いは南座です。
何でも創業は1718(享保3)年というのだから、びっくり!
西陣の千本通りから、明治の初期に現在の地に移転したそうですよ。
どうりで二階大広間の座敷縁側の造りが、浮世絵でよく見る料亭の造りと似ていると思った。
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きょうが初舞台という舞妓のふく朋と叶子ちゃんが、開演前に浚っています。
もちろんお座敷ですぐ使える「京の四季」です。
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会の後、お座敷がかかっているお姉さんたちは、このようにお座敷着で演奏です。
黒紋付きは郁子さん、きれいなお姉さんは吉華さんです。
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5時から打ち上げ!
こんな感じの先付けからはじまりました。
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ここは四条大橋のふもとにあり、鴨川をはさんだ向いは南座です。
何でも創業は1718(享保3)年というのだから、びっくり!
西陣の千本通りから、明治の初期に現在の地に移転したそうですよ。
どうりで二階大広間の座敷縁側の造りが、浮世絵でよく見る料亭の造りと似ていると思った。

きょうが初舞台という舞妓のふく朋と叶子ちゃんが、開演前に浚っています。
もちろんお座敷ですぐ使える「京の四季」です。

会の後、お座敷がかかっているお姉さんたちは、このようにお座敷着で演奏です。
黒紋付きは郁子さん、きれいなお姉さんは吉華さんです。

5時から打ち上げ!
こんな感じの先付けからはじまりました。
